こんばんは。
私はコロシアム一切やってないんで詳しい事は分かりませんが、どうやら重要な変更があったらしく、それが属性耐性界隈に大きな影響を与えていると耳にしました。
どういった変更だったのでしょうか。
変更点
てな感じらしいです。
チャンス特技、スペルガードが使用不可となるため、
魔法使いが増えることにより対物理職に有効だった風耐性の優先度が低くなる。
チャンス特技のグランドクロスも使えなくなるため、同様に風耐性は不要となる。
という流れになるのでは、とも言われており、実際に風絡みの錬金品はやや相場が落ちてるようです。
バザー
例えばモーモンバザーで確認したところ、
ルフ 風28 闇14 9000万のルフ盾は、この情報の前後で3000万ゴールドほど安くなっております。
特に風光の混合耐性が特に煽りを受けたとも言われています。
勿論これとは関係なく売るために安くしただけとも考えられますし、価格を変えていない錬金職人もたくさんおりました。
しんくうは等の風特技もありますので、実際に全てが浸透して落ち着いてからでないと答えはでませんが、変動があるのは間違いなさそうです。
ちなみに大陸バザーでは、
ルフ盾★2の風28が3600万G、風雲の大盾★3の風28が2億700万G、風雲の大盾★3の風14光14は1億1300万Gとなっておりました。
なんだか安い気はしますが、大陸バザーのため過去の相場は分かりません。
今後どうなるのか
値崩れした在庫抱えてた人ザマーって笑ってる人もいるかもしれませんが、それは別にいいとして、錬金職人の方が装備を買わないと経済は止まってしまいます。
今後考えられるのは、
①パルプンテ品が不要となり経済が止まる。
②風光にとってかわる属性耐性が。逆にカンフル剤となる。
③特に変わらない。
私は恐らく大きな変化はないと思いますが、コロシアムが経済に与える影響は多大ですので、もしかすると盾や体上装備などの売れ行きは鈍くなるかもしれません。
コロシアムの生態系がかわり、新たに別の属性耐性が重要になってくれれば好影響があるかもしれません。期待するのは自由なので、ほのかに期待しましょう。