おはようございます。
賛否というかほとんど否定的な意見ばかりの中、普段からいろいろと、他人の事を記事の題材にしている私ですが、それでも一応私の中で、そのような行為を辞めるべきタイミングというか条件について決めている事があります。
それは、余程理不尽な言いがかりでもない限り、直接本人からクレームや異議申し立てが入ったら、その人を同様の事でネタにする事はないですし、記事も削除するなり、内容を大幅に変えるなりしようと思っています。
(実際に過去ありました。)
何当然の事を言っているんだとお思いかもしれません、はい、今日は当然の事を言ってみました。
豆腐屋さんって人
豆腐屋さんってブロガーが以前ラグナさんと凄く揉めたようです。
ラグナさんという有名なニコ生主をイジって、本人からクレームが入ったにも関わらず、やり続けちゃって最終的にはゲーム内で対話した後に、記事を訂正だか削除したんですかね。
豆腐屋さんは最終的にラグナさんの意向に沿う形で記事を訂正したので、それならば面倒な対話の時間は省略して最初から訂正すれば、と私は思いますが、本人から異議申し立てが入ろうが、記事の内容を変えない、それはそれでその人の判断ですし、私の考え方とは違いますが、間違ってるとまで思いません。
そして私が当人から言われたら止める理由は、上述した①対話するのが面倒な事以外に、②本人が言っているのだから倫理的に、③炎上は嫌、
があります。③は意外かもしれませんが、私自身は炎上を全く望んでいません。当人と対話まですると当然炎上の可能性は高くなってしまいます。
炎上させてるつもりはない
結構勘違いされてると思うんですが、私は炎上やプロレスは全く望んでなくて、他人を題材にする時のスタンスとしては、あくまでどこかで起きている炎上の'紹介'です。
(たまに揶揄される言葉としては、炎上ブログ、よりゴシップブログ、の方が個人的にはしっくりきています)
私個人が炎上を望んでいないのもありますので、当人からクレームが入れば、相手がどんな人であれすぐにその事でネタにすることはやめるつもりでいますし、極力汚い言葉は避けて、事実だけをお伝えするよう心がけています。
それでも不快に感じる方がいるのは理解できますし、十分汚い言葉を使っていると感じる方もいるかもしれません。そういった方々には改めてお詫び申し上げます、ごめんなさいであります。
ものまね芸人
物まね芸人と、元ネタタレントの関係性に対する考え方とほぼ同じじゃないでしょうか。
織田裕二の物まねをする、山本高広さんが、物まねやめろ、やめないだのでちょっと揉めましたよね。
この件でいうと、私は織田裕二さんを支持してます。やっぱり本人がやめてくれと言ったのであれば、ネタにした側はやめるべきだと私は思います。
かといって織田さんも人前に出ている以上、事前にネタにするなと通達するのもおかしな話ですし、ネタにする側も様子見でやってみるぐらいの事は許されるんじゃないかなーというのが私の考えです。
今回の記事ですが、タイミングに特に意味はないです。突発的に以前書いていた記事を紹介してみました。では。