沈静化していた、錬金チート疑惑ですが、続報が入ってきました。
これまでは憶測止まりだったんですが、実際に試してみて確認できたという方が某掲示板に降臨され、その方法と理屈を暴露しておりました。(真偽は今のところ不明)
その方によると、
・大成功やパルプンテは確実に指定できる。
・パルプンテの内容までは指定できない。
・表面上(ゲームプレイ画面)では、チート行為しているように見えない。
との事。
内部データのみを、こちらが意図した出来レースへと変更することができるんですかね。メモリの書き換えとプロトコルの書き換えによって成功したとのことですが、私にはチンプンカンプンでした。
ただ騒動で起きたいくつかの状況と辻褄は合うと思います。
前のチート事件から対策してないのか
対策はされていて、スイゲツ式で同じようにこちらから操作介入しようとすると、エラー反応で現在は介入不可能なようですが、そのエラー反応に対して、エラーじゃないよとこちらから再処理することにって、対スイゲツ式の防波堤を突破できるというものです。
いうなれば偽のパスポートで、検問を突破するようなもんでしょうか。
つまり運営によって駆逐されたスイゲツ式のチート行為が時を経て、ちょっぴ式となって進化して戻ってきたということになります。
今後どうなるんだろう
一番の問題は、結果がチート行為以外では不可能なほど、異常に偏っていたとしても、運営がその結果は正常な結果の範囲内と一度言ってしまっているので、証拠を残さないようなチートであるなら、運営お墨付きの元やりたい放題になってしまっていることです。
でこの手の違反行為は、プレイヤーのPC側で完結し、運営側からは確認のしようがないらしいので、仮に違反行為であったとしても、今のところ指を加えてみているだけになります(そんなバカなw)
こうなってくると運営側の人間が、怪しいユーザーの家に行って直接証拠を見つけるしかないかもしれません。
どうなる職人システム
根本的なシステムの欠陥のようにも思えるので、運営が匙を投げてしまった場合、最悪職人システムを終了させて解決を図る事も、あり得るかもしれません。
ゲーム内で唯一私が握っているアドバンテージが、職人による金策なので、こうなると痛いですがどうなるんでしょうか、進展を待ちましょう。