どうもこんばんは。ハウジング界隈が盛り上がっていますので、この機会に有名なハウジンガーさんご紹介してみます。
(ハウジンガーとは、ハウジングをがんばっている方たちを指すみたいです。私も最近知りました。)
私がハウジングに興味を持ったのは、前々回記事にしたパクり炎上事件がきっかけでしたので、入口はマイナスのイメージだったのですが、知れば知るほどハウジングの奥の深さに度肝を抜かれました。
これはもはや1つのエンドコンテンツと言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
ダークキングを倒すより、既存の家具アイテムで試行錯誤してトイレを作るほうが難しいような気がします。
№1ハウジンガー
私が思う、ナンバー1ハウジンガーは皆さんもご存じ、漫画家でもある「あかほりさとる」先生です。
実際に住宅村に行ってみたところ
ドラクエtvで以前紹介されていたハウジングが残っていました。
↑こちらは特撮の撮影所でしょうか。どうやったらこんなワクワクする内装にできるんでしょう。
私は昔子供部屋を作ったつもりが、分娩室のようになってしまったことがあります。
↑こっちは作戦会議室のようです。ドラクエにハマりすぎてお仕事の会議大丈夫でしょうか、少し心配です。
住宅村を買い占めて数軒のハウジングをされているようで、ほかにも凄いハウジングを目にすることができました。
もしかすると、次のハウジング大会やドラクエtvへ向けて密かに改良を重ねている家もあるかもしれませんので、今回は過去のドラクエtvで確認できた内装のみご紹介しました。
あかほりさとる先生
(あかほり先生は無関係ですが)前回のパクり炎上事件で分かる通り、ハウジンガーは真剣にやっているだけに、その誇りを踏みにじってしまうと、普段温厚そうな方でも鬼の顔を見せてしまいます。
ハウジング勢に限らず、ゲーム内で何かを真剣にやっている人の多くはそうなのかもしれません。
とにかくあかほりさとる先生も普段はとても温厚で良識ある方に見えますが、ハウジングを敬意なくパクってしまうと、何が起きるか分かりません。
先生の漫画はパクっても大丈夫だと思いますが、ハウジングは絶対にパクらないよう細心の注意を払いましょう。
ナンバー1の理由
私の中で1番凄いとしたその理由は、ハウジングのクオリティが高い事と、その軒数。
それとハウジングのために金策を1年近くがんばり、そこで稼いだ3億ゴールドを、全力でハウジングに投資したという、ハウジンガーとしての姿勢。
あとは、才能があってリアルであんなに稼げる仕事があるのに、それを投げ出してドラクエハウジングに注力している、ハウジンガーとしての矜持。
私はこれらを考慮してアストルティアで1番凄いハウジンガーだと思いました。
ハウジングなんて据え置きのアイテムチマチマ並べてるだけだろ、って内心思ってたんですが、組み合わせ次第で全く違う家具に見せる技術があることも知りました、もしかしたら私もハウジングにハマっちゃうかもしれません。