こんにちは。
新装備の追加が近いとあって、裁縫職人の虹布会心ターンへむけた調整について私なりにお話ししようと思ったのですが、その前にそういえば私がブログにて取り上げる裁縫商材は6か所の腕と体下ばかりだなと思い、その理由について軽くご説明致します。
実は以前は、体上や足などについてもブログで私なりの手順や縫い方を紹介しておりました。
体上
9か所の商材です。レイブンや舞い手の頃は取り上げておりました。
元々手順の分岐も多岐にわたるため、脳死で縫う事が難しく、その他部位より時間がかかったりヘタだったりで苦手ではありました。それ以上に9か所の商材を以前解説して思ったのですが、手順をよりテンプレ化できないと紹介する意味が薄いのかなと感じ今は商材として取り上げておりません。
ブログで取り上げないだけでなく、ゲーム内でも今はほとんど縫う事がなくなってしまいました。儲ける事が好きというより裁縫というミニゲームが好きという価値観の方だったり、ご自分でパル錬金して遊ぶ方にはお勧めの部位です。
頭、足
4か所の商材です。頭はたまたま紹介する機会が少なくなっているだけで、手順の固定化もある程度可能ですし今後機会あればまたご紹介したいと思っています。
足に関しては、体上と同じくやはり元々苦手な部位でした。サクサク脳死で縫えるのはいい点なのですが、誰が縫ってもそれほど成功率に差が出ないため、数値以外のことを紹介しても仕方がないのかなと感じ解説するのをやめました。今後も足に関しては登場機会がないかもしれません。
足は一番脳死状態で縫える商材なので、思考停止してとにかく稼げさえすればいいという方にはお勧めです。
一番の理由
腕と体下部位ばかり紹介する一番の理由ですが、同じセット装備であれば、ほぼ同じ手順で縫えるため慣れや解説が一挙両得になるからです。これが最大の理由です。腕が縫えれば体下が縫えますし、体下が縫えれば腕が縫えます。
ということで今回は、主要商材が腕体下となっている理由について簡単に説明してみました。
個人的に腕体下の6か所商材が縫えれば、局面でやることは同じなので頭と体上も縫えると思っていますし(足だけは特殊だと思います。)、脳死と思考のバランスの比率も私好みなので今後も主要商材として取り上げていこうと思っています。