前回この爺さんの部下が裏切っていたため王に報告に行きます。老人のアップ多くなります。
「きさま何故生きて」こういうベタな演出がある割に、この辺のストーリーは意外と小難しいです。キッズ達は多分理解してないんじゃないでしょうか。
梅干しに側近の裏切りを報告します。これでイッドも終わりです。
ですよねー、プーポッパン王はイッドを信じ私を追放します。こういう見る目のなさがメギストリスの危機を招いたのではないでしょうか。ただ王妃を早くに亡くしてしまい心のよりどころがこのジジイしかいなかったので少し同情する面はあります。
お城の出口でフォルテイルと初めての会話をかわします。やはりあのノートが重要なようです。
私に頼み事をするため更に近寄り凄むフォステイル。あれ、鼻がないぞこいつ。クリリンタイプの作りです。断る理由もないので彼に協力します。
ノートを求め。アルウェ王妃の別荘にやってきました。非常に遠いですw
扉から死んだアルウェ王妃が出てきました。体が透けています。
死人が出てきたり不気味な扉なのであまり行きたくないのですが、こういう言われ方をされると中々断れません。扉の奥へ私も進みます。
扉へ進むとムービーが始まります。ここは扉を2回調べないとストーリーが進まないんですよね。前回それで別荘に2度くるハメになって一時ドラクエをやめた覚えがありますw
ラグアス王子、お父さん、つまりプルポッパン王とそりが合わないようです。
どうやら今のノート所有者はラグアス王子のようです。普通なら塗り絵かせいぜいジャポニカ学習帳を持つような年頃に、この強力なノートを持つ事はさぞつらいことだったでしょう。フォステイルとノートを持つラグアス王子の元に向かいます!